2010年2月1日 星期一

狼と香辛料 OP - 旅の途中/清浦夏実

旅の途中
[狼と香辛料 OP]

作詞:小峰公子 
作曲:吉良知彥
編曲:吉良知彥
歌:清浦夏実


ただひとり 
迷(まよ)い込(こ)む旅(たび)の中(なか)で
心(こころ)だけ徬徨(さまよ)って立(た)ち盡(つ)くした
でも今(いま)は 遠(とお)くまで
歩(ある)き出(だ)せる
そう君(きみ)と この道(みち)で
出會(であ)ってから

旅人(たびびと)たちが歌(うた)う 
見知(みし)らぬ歌(うた)も
懐(なつ)かしく聴(き)こえてくるよ
ただ君(きみ)といると

夢見(ゆめみ)た世界(せかい)が
どこかに あるなら
探(さが)しに 行(ゆ)こうか
風(かぜ)のむこうへ
凍(い)てつく夜明(よあ)けの 
渇(かわ)いた真晝(まひる)の
ふるえる闇夜(やみよ)の
果(は)てを見(み)に行(ゆ)こう

寂(さび)しさを知(し)っている
君(きみ)の瞳(ひとみ)
まばたいて その色(いろ)を
映(うつ)すから

高(たか)く空(そら)まで飛(と)んで
三日月(みかづき)になる
ハッカ色(いろ)の星(ほし)はきっと
涙(なみだ)のかけら

東(ひがし)の國(くに)の港(みなと) 西(にし)の海辺(うみべ)
暗(くら)い森(もり)で 南(みなみ)の街(まち) 金(きん)の塔(とう)
北(きた)の丘(おか) 水(みず)に揺(ゆ)れてた同(おな)じ月(つき)が

差(さ)し出(だ)すその手(て)を
つないでいいなら
どこまで行(い)こうか
君(きみ)と二人(ふたり)で
どこへも行(い)けるよ
まだ見(み)ぬ世界(せかい)の
ざわめき 香(かお)りを
抱(だ)きしめに行(ゆ)こう

中譯

譯者:雯雯
http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1609080900104

孤身一人 處於迷芒旅行中
內心原本因徬徨而佇立腳步
但是如今 我終於可以邁向遠方
因為與你在這條路上相遇

旅人們吟唱著陌生的歌謠
但是只要與你一起 一切聽起來都那麼令人懷念
假使夢中的世界存在於某個角落
我們就去尋找吧 迎著那微風吹拂的彼方
寒冷的黎明
乾燥的白晝
輕顫的黑夜
就讓我們去看看它們的盡頭吧

我明白寂寞的滋味
因為你的瞳孔閃爍之間
完全呈現了
寂寞的顏色

飛向天空
等待新月的出現
薄荷色的星星 一定就是淚水的碎片

東方國度的港口 西邊的海岸線
黑暗的森林 南側的街巷 金色的高塔
北邊的山丘 在水波中搖曳著相同的月亮

若伸出的雙手能緊握在一起就好了
我們將前往何處?
我們兩人一起 無論何處都能到達
未知世界的喧鬧與芬香
就讓我們去擁抱它們

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